>>194 pbs.twimg.com/media/Fkqz-eKagAAv96X.jpg
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@honest_kuroki
:イギリスから送られた称号は名誉称号。" いいえ。
19三0年6月27日付の英国官報に、英国戦争省(陸軍省)の同日発表で正規軍として、天皇裕仁が陸軍元帥に6月26日昇格したと記されている。
Field Marshal:これは称号ではなく、軍人として最高位の階級 Regular Army:陸軍の正規軍という意味
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天皇の金塊
www.millnm.net/cgi-bin/page.cgi?url=../qanda4/20NIaEbciKTg333
16.htm
陸軍中佐竹田宮恒徳氏は、日本軍がアジア12か国で略奪した金塊などを隠したフィリピンの山奥で最後まで生き残った人物であるという。
フィリピン全域に175か所地下貯蔵サイトを設け、それぞれ責任者には陸軍の将官がついた。
それぞれのサイトは出入り口を爆破して、19四5年6月1日最後に残った8号サイトにその175人の将官全員が集合した。
その出入り口も爆破したのだが、175名の将官全員は、生き埋めにされて死んだ。
口封じのために消されたのだ。
…
20零3年発刊の著書『ゴールド・ウォリアス―山下財宝のアメリカ秘密回収』(未邦訳)でハーミンの証言を公開したのは、アメリカ人報道作家スターリングとペギーのシーグレーヴ夫妻たち。
これら175か所に蓄えられている金塊の総量は、CIAとMI6の推定によると、14万10零0トン。
バチカン名義分14零00トン、皇室名義分24零00トン。
世界の金の公称総生産量は年間19零0トンだから、世界の総生産量の74年分ある。
日本は、戦争において敗戦国であるにもかかわらず、実質、世界最大の成金大国になっていた。
しかし、高橋氏によると、これらの金塊の本当の所有者は、戦争事業主である国際金融資本家、さらにその上にいるロイヤル・ファミリーの私有物である。
日本軍は、金銀財宝をアジアから搾取するために利用された。