>>12 時系列
12月30日 武漢の李医師は、同僚らに送ったメッセージでこのことを伝えたが、後に他の告発者7人と共に警察当局から「うわさの流布」の疑いで出頭を求められた。
1月23日 中国政府武漢封鎖
1月24日 朝日新聞「中国人を排除するより、ともに手を洗おう」
1月31日 日本政府は中国湖北省武漢市で確認された新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を防ぐために、【過去2週間以内に湖北省に滞在歴のある外国人の日本への入国を拒否】することを決めた。2月1日から適用する
2月 3日 アメリカ 14日以内に中国渡航歴のある方は入国禁止に
2月 5日 ダイヤモンド・プリンセス号内で10人の新型コロナウイルス感染者を確認
2月 7日 最初に警告の武漢医師が死去。最初の対応の遅れが、感染拡大を招いたことは、中国中央政府も認める。
2月16日 新型コロナウイルスが国内で感染拡大する中、自らの感染を防ぐために取るべき行動とは。政府の専門家会議が、第一回会議会合後に記者会見を開き、不要不急の集まりを控えるよう呼び掛けた。
2月18日 WHO「SARSやMERSほどの致死性はない」と発表
2月25日 WHO「世界的大流行を否定、「制御不能ではない」
2月27日 安倍首相は全国の小中学校、高校に対し、3月2日から春休みに入るまで臨時休校とするよう要請した。
2月28日 WHO「世界的大流行の可能性」を示唆
2月28日 蓮舫氏 小中高休校で保育所と学童は原則開所に疑問「科学的根拠なき線引きに驚く」
2月29日 WHO「コロナウイルスの危険度「非常に高い」へ
3月 3日 WHO「日本 、韓国、イタリア、イラン 4か国「最大の懸念」と発表
3月 6日 WHO「一部の国は感染対策が「不十分」と懸念
3月 9日 立憲民主党・蓮舫「中国・韓国の入国制限の科学的根拠を!」
3月12日 WHO「パンデミックを表明 」
3月13日 WHO「今や欧州がパンデミックの震源地となった」
3月13日 朝日新聞の編集委員を務める記者が、「新型コロナウイルスは痛快な存在」と不適切なツイート
3月23日 WHO「今後、アメリカが流行の中心になる可能性がある」
3月26日 WHO「すべての国が積極的な行動を取らなければ、何百万人もの人が死ぬ可能性がある」