0001鴉 ★
2019/10/18(金) 18:04:17.70ID:CAP_USER五感で探った「カッコいい韓国」 嫌韓ばやりで思い出す、1985年「平凡パンチ」伝説の特集
●両国で物議醸したが…「今は作り手に熱がない」
本屋で「嫌韓」雑誌をちらと見やりながら、ふと「平凡パンチ」(マガジンハウス)のことを思い出した。1985年、部数低迷から脱すべく週刊誌としては前代未聞、一冊丸ごと韓国の大特集を組んだのだ。表紙のキャッチコピーは<カッコいい韓国>。そう、いまどきの「韓国たたき」と正反対。
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20191016/dde/012/040/019000c