年間8万7000人ペースで孤独死が進んでいる…政府が知らない「中年独身男性が孤立を深める本当の要因」
警察庁が2024年1月〜3月を対象期間として、いわゆる孤独死・孤立死(自宅で死亡した一人暮らしの数)の全国的な集計を実施しました。これまで孤独死・孤立死に関するデータ収集は、東京や大阪など一部の自治体単位では実施されていましたが、全国的な集計としてはこれが初となります。
それによると、自宅で亡くなった一人暮らしの総数は2万1716人で、単純に年換算すると、8万6864人が孤独死・孤立死する推計になります。これは、2023年の人口動態概数における死亡原因順位にあてはめると、悪性新生物(腫瘍)、心疾患、老衰、脳血管疾患に続く5番目に多い数字となります。
「結婚しないでいると孤独死するぞ」などとよく言われることがあります。未婚で一人暮らしであれば、万が一の事態に際して、発見してくれる人もいないわけですから、確かにそのリスクは有配偶者よりも高まると思うかもしれません。
死んだら周りに知らせる端末つけるの義務付ければ腐って迷惑かけることもないのに
これって独身うんぬんじゃなく
老人一人ぐらしでなく
誰かと住むか見守りみたいなやつがあるとこに住めばよい
ネットやスマホ駆使して生存確認するようにするか
いっそスマートウォッチみたいなの配って健康状態逐一把握しろ
国が老人ホーム作って仕事を辞めた独居老人はそこに住むこと義務付ければ良い
年間八万ってやばすぎやろ
日本で1日に200人以上孤独死死体見つかってるってことやん