女性に性的暴行の罪 事件当時 阪大生の男に懲役5年の判決!!!!!!
先輩女性レイプで求刑6年の阪大生 反省なし!?被害者出廷公判で薄ら笑い | 東スポの事件に関するニュースを掲載
http://www.tokyo-sports.co.jp/social/incident/1774461/ 鈴木被告は2018年11月、大学のゼミの先輩であるAさんにテストの手伝いを依頼した。
自宅に連れ込むと、抵抗するAさんの頬や腹部を殴り「痛い目に遭いたいのか」と脅してレイプしたとされているのだ。
Aさんは当初、レイプを告白するべきか迷いがあったが、鈴木被告側からの示談の提案で母親にも知れ渡り、医師に相談。
医師からの通報で事件が発覚した。
Aさんは被害者参加制度で意見陳述を行った。
ついたての奥から「鈴木にレイプされたのは人生で最もつらいこと。抵抗が聞き入れられず、これ以上抵抗すれば殺されると本気で思った。
暴力で性欲のはけ口にされ、心にも深い傷を負った。
鈴木と鈴木の家族によって母も知ることになった。
全く反省していないし、制御しないとまた同じことをする。できるだけ長く刑務所に入ってもらいたい」と厳罰を望んだ。 検察側は「被害者の尊厳を傷つけ、与えた苦痛は甚大。自己中心的で卑劣な犯行に情状の余地はなく、厳罰を望むのも当然。
反省の態度も見受けられず、施設内に収容し、徹底的に矯正すべき」と懲役6年を求刑した。
これまでの公判でも無罪を主張してきた鈴木被告は、「Aさんに暴行していない。ほとんど抵抗もされず、同意されていると思った。
無罪だと思っているが、私の配慮に欠ける行動で、Aさんの心身を傷つけたのは申し訳ない」と訴えた。
ある傍聴人は「初公判からずっと鈴木被告の両親らしき人が傍聴している。
示談で片付けようとしていたが、大学生にそんなカネが用意できるわけないし、親が何とかしてくれると思っているんだろう。
Aさんが出廷した際も、ついたてに向かって鈴木被告は笑みを浮かべていたという。
全く反省していない証拠ですよ」とあきれている。
日刊ゲンダイDIGITAL 政治・社会 事件ニュース 記事
レイプで逮捕 半グレ顔負け現役阪大生の卑劣な手口と素性
http://web.archive.org/web/20190131201842/https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/246515
28日、強制性交の疑いで大阪府警豊中署に逮捕されたのは、大阪大学外国語学部3年の鈴木俊輝容疑者(20=豊中市)。
昨年11月18日夜、鈴木容疑者は頼みごとをするふりをして、Aさんを自宅近くに呼び出した。
待ち合わせ場所に現れたAさんに、「見て欲しいものがあるんやけど。ちょっとそれについて話を聞きたい」などと
適当なことを言って、「家すぐなんで、行こう」と阪大キャンパス近くにあるワンルームマンションへ連れ込んだ。
時間は午後10時を回っていた。
知人といっても2人はさほど親しい間柄ではなく、普通に話をしていた鈴木容疑者は突如、態度を豹変させ、Aさんに襲い掛かった。
まさか迫られるとは思ってもいなかったAさんは必死に抵抗を試みたが、鈴木容疑者は力ずくで抑え込もうとした。
それでもAさんが抵抗し続けたことから、鈴木容疑者は顔や腹部を何度も殴打。
「痛い目に遭わせるぞ」と凄み、恐れおののくAさんの服を無理やり脱がし、犯し、性欲の捌け口にしたのだ。
「レイプ後、その場に放置されたAさんは自力で部屋から逃げ出した。
NPO法人の性暴力救援センターに駆け込み、体液を採取。Aさんを診察した医師から府警に通報があり、捜査を進めた」(捜査事情通)
鈴木容疑者は当初、「家には来たが何もしていない」と供述していたが、その後、「やりました」と容疑を認めた。
鈴木容疑者は大阪市立摂陽中を卒業後、私立興国高(男子校)では最難関私立・国公立を目指すクラスに所属し、現役で大阪大に合格した。
「大学ではゴルフ部の副将を務め、事件後もまるで何もなかったかのように、いけしゃあしゃあとラウンドしていたのである。
SNSで自慢げにスコアを公開し、のんきにゴルフに興じる様子がアップされていた」(大学関係者)
その間、Aさんがどれだけつらく苦しい地獄のような日々を送っていたか、罪を償いながらよく考えるべきであろう。