この地球上に国境線という線が描かれている訳ではなく、人間が勝手に決めただけのもの。
こうした意見は古くから存在していましたが、その勝手に決めた線の境目が観光地になるという不思議な場所が日本には存在しています。
既に何度もニュースなどで取り上げてられているその場所は群馬県と栃木県、そして埼玉県という3つの県の県境が1ヶ所に集まる「三県境」と呼ばれるもの。
日本国内には数十ヶ所のこうした三県境が存在していますが、そのほとんどは山奥に存在しており、簡単に足を運べる場所ではありません。
そんな中でこの北関東三県の集まる三県境は平野部にあり、自動車や電車でもアクセスが容易なことから大きな話題となりました。
この3つの県の境界点は明治から大正にかけての県境の川の埋め立てによって曖昧なままに放置されてきましたが、
2015年に群馬県東部板倉町は栃木県栃木市と埼玉県加須市と共に測量を行って境界点をはっきりと確定させることを発表。
最初は田んぼの中のポイントでしかありませんでしたが、その後周囲が小さな公園に整備され、観光地として認知されるようになりました。
さすらう旅人
@uYAMVDNf21UglT5
返信先:
@arielwbn177
さん
千葉・茨城はチバラキでしたね〜
あ、トチギだけが・・・・・><
トチギと神奈川を併せてトチガワで行きましょう〜
午前6:37 · 2019年8月30日·Twitter Web App
小森麻醜40歳を知ってる人いますか?
醜の字は当て字です
本名はさすがにまずいので当て字にしました
凄いデブでLUNA SEAの真矢そっくりです
おそらく大田原辺りの豚人じゃないかと思うのですが
もしかしたら違うかも知れません
出会い系サイトを使って男の家を渡り歩いてた豚ビッチです