単純に戦艦だけの部隊が
空母+艦載機に対抗する
仮定でなくても
トラック空襲における米海軍の空母機動部隊とそれの前衛で援護する戦艦水上部隊の索敵圏外からの夜間高速機動による接近が最善な解答だったんでは?事前の索敵網や配備兵力の把握はキモなんだけど
米での論争は軍縮との絡みの政治的思惑があったからね
そもそも900機飛ばすのに空母何隻必要なのかと
たしかに飛行機のみに撃沈された戦艦は意外に少なく、戦艦の名折れと言えよう
航行中だと更に少なく、レパルス、POW、ローマ
あとは大和武蔵
轟沈のローマは言うまでもなく、レパルスの最初の被害は我が海の荒鷲からの250キロ爆弾
武蔵が空襲早々に一軸やられたのは、急降下爆撃命中で機械室吸気口からの火炎吹き込みだった
なお英語だと雷撃機はトーピドーボマー
アメリカでボマーといえば雷爆
当然セットで考えるべき
大和型
機関室 各縦壁の厚み25ミリにする
弾薬庫下部を細分化
側面構造の角度変更部分は魚雷の命中する部分だから
もっと下部付近にしてそこで垂直構造にする
もしくは垂直構造でもよかったですね
魚雷を考えるなら
46センチ防御に拘ったのが失敗だった
いつもの俺の方が賢い
当時の人は馬鹿とでも言いたいらしい
今の俺と当時の人の比較ではなく、
当時の日本と当時のアメリカの比較
もしくは大和武蔵と米機動部隊の比較
戦争なんだから強い方が勝ち、弱い方が負けたのみ
これをひっくり返したい人が無理を言ってる