「ステロイドを使った直後に、酒を飲んではいけないんだ。悪影響が大きいからね。
キッドはステロイドを打ってから、酒を大量に飲むという最悪の組み合わせをした。身体はボロボロだっただろう」
こう証言するのは、プロレスラーのタイガー戸口氏だ。
米国WWFなどで活躍したプロレス界のスーパースター、ダイナマイト・キッド氏が亡くなった。
12月5日、自身60回目の誕生日のことだ。’96年の引退後は、ドーピング（ステロイドなど薬物による筋力や運動能力の向上行為）の影響で車イス生活を送っていた。
キッド氏と親交のあった戸口氏が続ける。
「キッドと初めて会ったのは、初代タイガーマスクと試合した’81年ごろだったと思う。
異様に盛り上がった筋肉を見て『ステロイドをやっているな』とピンときたよ。当時ニューヨークで活躍していたレスラーは、ほぼ100％ステロイドをやっていたからね。
筋肉ムキムキの見栄えが求められたし、ヘビー級のデカいレスラーたちと戦わなければならなかったから。
当時は（注射）1本10ドルぐらいで購入できて、WWFの専属医も何も言わなかった。
組織ぐるみで使用を認めていたんだ。ただやり過ぎると、脳や心臓に必ず悪影響が出る。
オレもやっていた当時は頭がハゲ上がり、今でも左の心臓が大きい『心肥大』の病気にかかっている」
前述の通り、キッド氏は薬を使用するだけでなく酒も大量に飲んでいた。
「その影響で性格も変わってしまった。もう別人さ。オレたちの専門用語で『ハイパー』って意味わかる？ 気が荒くなって急に怒り出す状態のこと。
会った当初のキッドは気さくに世間話をするナイスガイだったけど、酒と薬の影響でハイパーになったね。
オレもニューヨークでからまれたことがある。酒を飲んでいたら、突然つかみかかってきた。
オレが冷静に対応したから収まったけど、あのままケンカになったら両者血まみれだろう。
キッドが持っていたカバンには、大量のステロイドが入っていた。他の筋肉増強剤も使っていたと思うよ」（戸口氏）
戸口氏は、ステロイド地獄から抜け出せなかったキッド氏を偲ぶ。
「当時のファンは、キッドの跳躍力や技の美しさに魅了された。
自分より大きなレスラーを相手に、そうしたパフォーマンスを維持するためにステロイドに頼らざるをえなかったんだろう」
己のプレースタイルを貫くために、キッド氏は生命を縮めてしまったのだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181223-00010001-friday-fight
12/23(日) 7:06配信
アメリカのやつらはほとんどやってるプロレじゃなくても
アメリカでステロイドの常用者は500万人といわれてる
>>6
本当にジャックハンマーのモデルなんでしょ。
作者がどこかで書いてたよ。 ＞ステロイドを打ってから、酒を大量に飲むという最悪の組み合わせをした
なんでスレタイ酒は擁護してんだ？
>>1
オレが冷静に対応したから収まったけど、あのままケンカになったら両者血まみれだろう。
ヘビーなのにＪｒヘビー相手にしたら血まみれになるとかキムドク弱すぎだろ 今でも左の心臓が大きい『心肥大』の病気にかかっている
左以外の心臓あるのか
>>18
いやなるやろｗ
そこまでの差はない。
血は出るわなｗ
喧嘩なんて普通に武器使うし >>1
その写真の筋肉ぐらいならトレーニングで
つけろと思うけど
筋肉付きづらいアジア系と違って白人だと
なーんもしてねーけどこんなもんだよって
言って筋肉ある奴とかいるじゃん エディもベンワもロクな死に方しなかったし
日本に縁のあった奴ばっかだなぁ
たしかに日本人プロレスラーはダルダルの体した人ばかりだったな
しまいには脂肪がケガから守ってくれるなんて言ってるやつもいたような・・・
ジャックハンマーって誰やと思って検索したら
マンガやったｗｗ
いい年こいてマンガ読んでんだね、わろたｗｗ
>>25
そうか？今日本人レスラー結構身体きれいだぞ。
まあ猪木さんには及ばないが、あれは天性のもんだからからなあ >>1
スミスの写真が混ざってるけどスミスと仲悪かったらしいな
スミスも亡くなったけど >>27
デイビーボーイスミスだね
>>29
昔に比べればボディメークはされてるね >今でも左の心臓が大きい『心肥大』の病気にかかっている
右の心臓があるのかオマエ
左の心房の誤訳か
>>29
猪木はブラジルの血が入ってるからな、ブラジル人はスポーツエリートばかりだからそれは仕方ない いくら努力してもあんな僧帽筋はつかんだろうよ。
アミバ様かよ。
肥大し過ぎた僧帽筋は気持ち悪い
全くカッコいいと思わない
ツームストンパイルドライバーかっこ良かったな(´・ω・｀)
昭和56年はタイガーマスク登場、新日が全日からブッチャーを引き抜いて
引き抜き戦争が勃発、タイガー戸口も全日から新日へ移籍、
田コロでラッシャー木村の「こんばんわ」とかいろいろあって
新日ブームが勢いにのった年だな。
>>23
いやぁステロイド飲んでる時と飲んで無い時と付き方が全然ちゃうからね
長期入院した後飲んでたけど
見た目だけなら半分以下の時間で取り戻したから
まぁ心肺機能はそんな簡単には戻らないけど >>38
猪木は横浜生まれの日本人だよ。
14歳の時に一家でブラジルに移住したが17歳の時に
遠征でブラジルに来てた力道山にスカウトされて
日本に帰ってきた。 10年ぐらい前にデイビーボーイスミスがアニマルプラネットの番組で愛犬と出てきたが
>>36
うーわ、ありがとう。初めて見た。
狭山のウェイクアップは泣けるな。
そして佐山やっぱ英語発音いいなｗ キッドはファンに対して優しく接した話か皆無だけど
ヒールを演じてたんじゃなくてステの影響だったのかね
38歳だけどガキの頃ゴールデンでプロレスやってた記憶ある
やってたの多分昭和までだが
170㎝80kg級で頑張りたい人のナチュラルウエイト90kg程度じゃね？
>>48
ブレットとかあのへんには長生きしてほしいな ミッキー・ロークの｢レスラー｣よかった
思い出したわ
>>56
あれはプロレスファンは号泣だよなあ。
レスリング・ウィズ・シャドウズも泣けるが >>1
ザ・バンピードがマスク脱いでキッドコールが起こったような間違われ方か＜2枚目の写真 >>47
すまん、純粋な日本人なんだなそりゃスゲーわ >>9
マジかよｗｗｗ てっきり白人黒人は筋肉がつきやすいのかと思ってたｗｗｗ
ステロイドはハゲとインポは聞いてたけど そのほかもろもろの副作用もキッツイな >>52
そうだよ。
ワールドプロレスリングは昭和63年4月までゴールデンでやってたが
土曜夕方4時になり、全日本プロレス中継も昭和63年3月まで
ゴールデンでやってたのが日曜夜10時30分からになった。 >>60
別にちょっとやる分にはたいしたことない。
いっぱいやることが問題 ＞今でも左の心臓が大きい『心肥大』の病気にかかっている
右にも心臓あるのか
今になって気づいた！佐山の目だｗ これタイガーのデビュー戦だけど佐山も天才だがキッドもレスリングの天才だよねぇ
初代タイガーマスクvsダイナマイト・キッド
貼忘れた >>17
そりゃなーーーステロイドのほうが確実に体に悪いモンｗ デイビーボーイスミスはもっと早く亡くなった
本当にステロイドはロクなもんじゃない
日本人レスラーだって使ってる奴居ただろ
室伏広治みたいな生活しないとナチュラルではあんな身体は保てないって事だな
>>36
佐山の優しさが溢れてるよな
いろいろ問題もある人だけど根はいい人だと思う >>67
シーツにマジックでペイントして作ったらしいｗ
マントもそうｗ
会場にいた客に笑われたってｗ >>73
プロレスラーには無理ってことだよ。
年に数回しか試合がない陸上選手とか生活が違う ヒューマンが発売したプロレスリングで隠しキャラとして出てきて直角ダイビングヘッドが凄いなと思ってたな。
「プロレスは偽物、僕がやってるシューティングが本物」
「プロレスみたいなショーは僕はプライドがあるからやらない」
「芝居をやってきました」
コイツこんな事言ってたくせに、いまだにプロレスにしがみ付いててワロタｗ
見た目だけじゃなく試合ではキレキレになるからな そりゃ使う
ステロイドによって筋肉の終着駅にたどり着いたのか。
>>79
自分が創設した修斗から追い出されて
結局頼るところはプロレスしかなかったんだな あたまハゲあがる怖ええええええええええええええええええ
>>25
脂肪が衝撃から身を護るのは事実
交通事故だって脂肪が多いほうがクッションとなって
内蔵守ってるくれてると言われてる 60歳ならただの老化だと思いなすよ。
スポーツ選手や格闘家なら引退する頃には誰だって身体はボロボロですよ。身体は消耗品ですから。
享年60なんてステロイダーにしては長生きの方だぜ
クリス・ベノワ、エディ・げレロ、リック・ルード、ディック・マードック、ゲイリー・オブライト、クロサワ、デイビー・ボーイ・スミス、ランディー・サベージ、
ホーク・ウオーリアー、パワー・ウオーリアー、ジョニー・グランジ、ボビー・ダンカンjr、ジョン・テンタ、ジャマール、ザ・グラジエーター・・・
みんな60もならず逝っちゃったじゃん
ステロイドと言うより鎮痛剤中毒になったのが致命傷だろ。
そりゃ固いマットであれだけやれば鎮痛剤飲まないとやってられないだろう。
>>85
軽いほうが逆に助かることのほうが多いよ
それは考えれば分かる
但しプロレスラーみたいに鍛えてる場合は少し違ってくるかもしれん >>82
そう
アイツ、草柳や川口、中井ユウキ達にシュウト追い出されず
借金も無かったら
今でもプロレスの悪口言ってるはずｗｗ >>37
大まかな意味で言ったか、誤植じゃないかな。それより、誤訳って･･･ なにが「トミー、ウェイクアップ！」じゃｗｗ
「プロレスするのは生き恥」「プロレスラーは弱い、ボクの技術は教えない」とかプロレスラー馬鹿にしてたくせにｗｗ
>>79
「私にとってタイガーマスクは通過点でしかなかったと思っていましたが、いまでも駆け寄って握手してください、と言われると考えが改まりました」
こう話すようになってから随分長いだろ
都合のいい部分ばかり強調する卑怯者
若気の至りを許せない奴 当時はプロテインの有害性がまだきちんと認識されていなかったからな
>>33
華麗でダイナミックなプロレスやってた船木が、
ただの筋肉ゴリラ的プロレスラーに堕落して悲しかったよ。 ステロイド自体でも問題だけど、酒をプラスすると
具体的にどうなるの？
ここでいうステロイドとはアナポリックステロイドの事で
医者とかが処方するステロイド(ステロイド系抗炎症薬)とはまったくの別物だからな
スポーツ選手のステロイド使用による副作用で
ステロイド系抗炎症薬のイメージを悪くするバカが多すぎる
男なら小池友仁や金子駿より三土手大介を目指せ。
よほど健全だ。
動画見たらかっこいい人じゃん。プロレスラーにしか出せないオーラを持ってる人なんだな。ルーテーズ、ホーガンもかっこいいが。でもダイナマイトキッドみたいな人は女運はなさそうだ
>>102
禿げるだろ、ハルクホーガン見てもそうだし
男性ホルモンなんだからハゲたり、
睾丸が縮んでインポになったり、
内臓の筋肉まで大きくなって心臓を悪くしたり つかハルクホーガンはステロイドなのに元気なんだな。ルーテーズはステロイドじゃないな
>>94
サッカーだけがあればそれでいい
そのために他スポーツを排除するのが自分の使命と思ってるからな ナチュラルなんて3年もすれば成長止まるからな
NFLとか選手は勿論、チアのメスどももやってるぞステロイド
>>89
げレロ
クロサワ
パワー・ウオーリアー
に一応ツッコんでおく >>109
筋肉つけたのはWWF入りしてからかな。
昭和60年10月までWWFは新日と提携してたので
昭和59年新日のMSGタッグリーグに参戦するはずだった
キッド、スミス組が全日の世界最強タッグに参戦したから
揉めてたな。 >>56
プロレスラーはプロレスでしか生きれない、スポットライトを浴びないと生きた心地がしない、てのを現した映画で、プロレスファンの琴線にふれないわけがない、というかあの映画で何とも思わないのはファンでは無い。 メルドニウム程度で世界中で非難されたシャラポワ可哀想
全日本でリング上から選手全員が客席にカラーボールを投げるサービスやってて、キッドだけが親の敵みたいに全力投球で客に投げつけてたけどあれも酒のせいか
>>67
そうなんだけど、遠くらだとあまり気にならないが、
双眼鏡で見て失笑したよ。
蔵前国技館でのデビュー戦を現場で見たからね。試合は感動した。
遠くの2階席だったから、双眼鏡は持って行った。
まあ、タイガーとダイナマイトキッドの感動的試合だったよ。
メインエベントがなんだったか、忘れてしまったが、
この試合の印象だけは強烈だった。 >>1
2枚目はスミスやん
ブリティッシュブルドッグスで組んでたな
あと、なんでファイプロの画像？ ドキュメント観たらレスラー時代知らない人柄で結婚したっていう奥さんと一緒で、晩年は幸せそうだった
根はいいヤツなんだろうな
>>100
だからそれは格闘技界からポイされたからやろｗｗ
アイツも嫁さん子供養って行かにゃならんから
食っていくためにプロレスしてるだけだよｗｗ >>54
この漫画で虎の穴は実在するって螺旋階段がある塔の絵が載っていた
あれ本当だと思ったよ >>126
虎の穴の元ネタは蛇の穴(ビリー・ライレージム)か >>124 純粋そうな人だよね。良かった、晩年は穏やかで。あえて画像見ないけど キッドは凄かったな。佐山はキッドの引き立て役ぐらいに思ってた。
キッドの命を縮めたのはステロイドよりダイビングヘッドバッドだろうなぁ
>>75
それは一部のプオタから広まったデマ
マスクは大手玩具メーカーが作ったもの >>127
蛇の穴 スネークピットにはいろんな意味があるんだよね
スネーク(ちんちん)の入る所 つまり女性器や売春宿の意味もある 完全ナチュラルだろうとステロイド等の違反薬物使用者だろうと
筋肉のバルクありすぎなのがキモいだけ
タイガー自身は元気なんかね。
大好きなレスラーだったけど。
ほんとプロレスラーには長生きしてほしい
>>140
やってねーよｗｗ
どんだけドーピング検査厳しいか知らないんだなｗ >>141
アメリカのプロビルダーはやってるだろ
薬抜きであの体は無いかと >>140
日本でもブラジリアン柔術やっている人はステロイドやっている人多い
本国はもっとすごい ビルダーは薬入れてる部門と入れてない部門で分かれてる
スポクラの更衣室で60過ぎの大柄な爺さんに話しかけられてな
昔のゴールドジムでのステロイドの蔓延の話を聞かされたわ
タイガー戸口 「気の毒に」
タイガー戸口は最初の漫画タイガーマスクにも登場しているんだ
タイガー戸口がいつのまにかキムドクになってシュワの映画に出てた
>>148
そこまで蔓延はしてなかったけどなｗ
まあでも、趣味で使う分には別にいいのよ。
大したことはない。
やりすぎないでほどほどならね 天龍のガチガチについた筋肉なのに妙にオッパイだけ脂肪がついてるのはステロイドか
千代の富士の僧帽筋とかもそうか
野球だと一茂と愛甲はやってたと白状したな
>>1
＞オレもやっていた当時は頭がハゲ上がり
Ａ関係ない。ハゲる人はハゲる。 タイガー戸口の携帯にはトランプ大統領の携帯番号が入っているとか
トランプ、ニューヨーク住まいのプロレス好きで、WWFのレスラーと付き合いがあったとか
本人もマネージャーでプロレスに出たしな
喧嘩が強いとか喧嘩っ早いって言われてたけど、ステロイドでリミッターが外れてたってことか
カッコよかったけどな
ライガーの浴びせ蹴りを顔面に食らって笑われてたデブがいてワロタｗｗ
>>156
タイガーって異常に英語うまいんだね。
なんであんなうまいんだろう 女風呂覗きの常習犯だったくせに今は一丁前に人に道徳説いてて笑えるｗ
>>125
だったら
「それらの発言は新日がハードすぎるスケジュールで格闘技の稽古もできない中で搾取して結婚もさせてくれなかったからだろww」
と言い返してやるよ
お前は想像力のないガキなんだよ
プヲタ、格ヲタは若い頃の発言をいつまでもあげつらう奴多過ぎ >>157
筋肉増強のステロイドの他に、興奮剤(ドープ)や鎮痛剤のペインキラーや睡眠薬もガッツリやってそう
それに酒やドラッグやなんかも
薬で無理やり筋肉をつけて、興奮させて、痛みを抑えて、テンションをさげて、眠ると
それくらいの薬漬けでないと、あの試合数やファイト内容は無いような
力道山や小川直也もドープをやってリングに上がったと言う噂もあるしな >>163
プロは公認だろ
JBBFでもやってるだろアイツら
まさか雅や横川がナチュラルとでも？ >>168
ごめん、タイガーマスクではなくタイガー戸口ｗ
佐山ももちろんうまいが、完璧ではない。
キム・ドクのほうはパーフェクトな英語しゃべるんだよなあ >>167
そだよｗ
てか雅くんがどんだけの頻度でドーピング検査受けてるかｗ
いっつもぼやいてるよｗ >>156
WWFのレスラーと付き合いがあったというか
タイガー戸口もWWFでプロレスをやってた。
前田がユニバーサルプロレス(旧UWF)旗揚げ前、
旗揚げ後の計2回WWFに参戦したけど
この時、戸口に世話してもらったそうだ。 >>174
タイガーってWWFでブッカーやってたでしょ >>171
この乳首でか？ナチュラルでこんな乳首の男がいるかアホ ステと酒ってアホかｗｗｗ
サイクル中は飲み会断るか
ウーロン茶だけにするとかするのがセオリーなのに
亡くなってたの知らんかったわ…
当時かっこよかったから応援してたわ
>>28
いい歳こいて２ちゃんやってる自覚のないおまえに言われたくない >>176
すごいよねｗ
もちろん生活っぷりもすごいがやっぱ才能だわ >>156
ごめん。勘違いした。
WWFと付き合いがあるというのはトランプのはなしをしてたのか。 生命を奪われたって表現は違うだろ
「捧げた」のほうが正しいんじゃないか
こいつは身体がぼろぼろの車いす生活のころに出した自伝でも
「まったく後悔はしていない。もう１度人生をやり直せるとしても俺はまた同じようにする」
って言いきってたしなぁ
>>176
そだよｗ
若いときからの友達だが、とにかくドーピング検査がきつい >>182
キッドらしいというだけで、
むちゃくちゃ後悔してると思うぞ。ここで泣き言を言ったら自分がみじめになる こないだCSでハンセン、デビアス組とやってるの見たが、あの二人相手にパワーで引けを取らぬどころか圧倒するとかありえん
その分スタミナはないのか５分ちょっとで負けてたけどね
タイガー戸口は相手にしてもらいたくて話盛ってるだけだろｗｗ
暇で寂しゅうて宮戸のジムに入り浸る爺さんやぞｗｗ
人恋しいんじゃ、あの爺さんｗｗ
アメリカの短距離走は皆んなうまくやってる
ただでさえ筋肉量が多い黒人がやってんだからそりゃ9秒台ポンポン出るさ
>>153
趣味でそんなリスクあるもの使うのはバカだろ。
キッドの場合、体のデカいレスラーを相手にパワーやスピードで対抗する必要があったからな。 >>101
今でも平然と売られてるけどヤバいかね？ >>79
プロレスが格闘技にバカにされて悔しい って対談で言ってた
佐山が一番してたのにと思った この時代はオフサイクルとか考えなくて打ちまくってた
これだけステロイドが怖いって分かってんのに
医者は薬としてステロイドをバンバン日本人に処方してる
使う方もアホ過ぎる
キッドは競走馬に使うステロイドを打ってるなんて、80年代の時点で既に言われてたからな
国際に来日して阿修羅なんかとやってた時は、気の強さは垣間見えるもののどちらかというと貴公子然とした佇まいでどこがダイナマイトだよと思ったらもんだが
どんどんあんななって本体が名前に寄せていってる感じだった
全日時代おとなしいダニースパイビーをガイジンレスラーでリーダー格のキッドが常に虐めていたが、ある時スパイビーがついにキレてキッドをボコボコKO
以後スパイビーが一目置かれ誰もちょっかい出さなくなったって話が好き
日本だとジュニア体格でムキムキというと菊地かなぁ。
気持ち悪いくらいにマッチョになってた。
でも禿げてはなかったね。
>>195
ステロイドはメチャクチャ効くからな
肺炎になりかけた人がステロイド薬剤を注入したら
すぐに回復したし。 >>166
鎮痛剤は合法だしアメリカは麻薬作用や常習性あるのも認可されてるから
実はステロイド以上に鎮痛剤中毒は問題になってる
有名なところだとMr.フットボールのブレット・ファーブとか
ロック様主演のドラマも主人公が鎮痛剤中毒の設定だね 佐川のインサイドワークって肩の力が抜けてて武道家のソレだよね。
カッコいいわ
96年くらいまでは一応試合をしてたのに90年代のうちに車椅子生活になってたな
>>205
マイケルジャクソンもプリンスも鎮痛剤で死んだしな
アメリカ人は昔から、肩こりや腰痛でも気楽にアスピリンを飲むそうで
国民皆保険がなくて病院代が高いから、売薬やサプリを自己判断で飲むのに慣れているのね >>108
ステロイド薬も悪いけどね
免疫を抑制するんだからやがて癌になる >>211
コルチコステロイドの長期や大量の摂取で様々な副反応が出るのは確かだが直接的な発癌性はないだろ
抗癌剤治療にはほぼ組み込まれてる薬だぞ？ >>197
ハンセンがいるのに何でキッドがリーダー格なんだよ。 >>89
健介はまだ生きとる…
仮にアニマルだとしてもアニマルもまだ元気だ >>213
もうその頃のハンセンは控え室でニコニコしてるだけ アメリカのボディービルダーもステロイドのせいでちょっとしたことで激怒して奥さんとか恋人に暴行して逮捕されてる奴いるもんな
キッドの自伝によれば
気性が荒くて喧嘩っぱやいスパイビーに
フロントネックロックをくらわされたキッドが
イギリス仕込みの技で外した
こんなかんじ
>>210
うちの母親はアスピリン製剤のバファリンを処方されて毎朝飲んでるけどヤバイんかな？ >>219
脳梗塞予防に微量のアスピリンを毎日飲むことはあるが
俺の言いたいのはアメリカ人は気楽にバカバカ薬を飲むということ >>219
アスピリンは胃を壊す副作用がある
バファリンはそれを防止するために緩衝材を入れてるからバッファードアスピリン＝バファリン
バファリンの半分は優しさでできてるって言うのは胃を守る成分が入ってるってこと >>220
女性ホルモンには抗動脈硬化作用があるからな
元々、女用に作られてる身体を男性ホルモンで男に変形されてるわけだから無理がある
平均的に見れば女より長生きでかないのは仕方ない 酒好きはだいたい緩かに性格が異常になるもんな
日によって躁鬱が極端に入れ代わったり突然キレたり
あーコイツ酒で頭やられてきてるなあと思うもん
アメリカはドラッグやサプリに対する抵抗感ゼロだからな
>>146
オリンピックもそうすべきだよな
ナチュラル部門となんでもあり部門とで あの身長で８０年代のアメリカでトップでやるにはしかたなかった
ジュニアがメインのメキシコは合わなかったのかな
小橋「サインを頼んだら、書くふりをして叩きつけられた」
隆の里の僧帽筋も凄かったがあれもステロイドか、あの人も早死にしたな
50歳を過ぎたら男性より女性の方が男性ホルモン上位で女性ホルモンが少ないらしいね
★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの〝泣ける歌〟
「東京ルーザー ～ 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス
（新宿、渋谷、上野、浅草、下北沢、池袋、銀座、原宿）
↑
以上８ヶ所の東京都内の地名が、歌の歌詞に登場します
>>195
うちの犬も体がマヒして死にかけたときにステロイドを飲んだら復活。もうすぐ16歳なのに走れるようになった。
ステロイド投与期間は４ヶ月くらいかな。 >>31
自分だけWWFに売り込みに行ったから絶縁状態に
だから全日本での引退試合も、弟子のジョニー・スミスとのタッグ 潰瘍性大腸炎の治療でおれもかなりステロイド使ったわ
テンションがおかしくなって一日中起きていられた
地元の体育館に全日が興行にきたとき外国選手バスから降りてきたブリティッシュ ブルドックスのデイビーボーイスミスに笑いながら傘を壊されたわ
>>68
懐かしいな確か小6だったわ
文字通りテレビに釘付けになったの覚えてる アル中が酒キレたらイライラして発狂するのと同じ感じなんでしょ
>>117
あの引き抜き方は酷かったな、全日本なんて潰れて良かったわ。 >>250
お前が潰れろよ
人間のクズが書き込むなよw >>250
誰からも応援されない愛されないゴミが笑わせんなよ死ねや 次シリーズ予告のスターサイクルって曲がカッコ良いんだよな
――キッドはあの小さい身体でヘビー級のレスラーとも渡り合っていたということですね。
フミ キッドが活躍した80年代のWWEはステロイドの時代でした。ステロイドでパンパンに身体が膨らんだレスラーの
典型例として、ダイナマイト・キッドの名前は挙がりますが、彼が84年にWWE入りしたときに周りのレスラーたちが
あまりにも身体が大きかったので、キッドも大きくせざるをえなかったんでしょう。
――時代の渦に巻き込まれたと言えるんですね……。
フミ 91年に全日本プロレスで引退したキッドは、93年に復帰しますが、最後に日本で試合をしたのは96年10月みちのく
プロレスの両国大会でした。そのときはドス・カラスと小林邦昭とタッグを組み、初代タイガーマスク＆ミル・マスカラス＆
ザ・グレート・サスケと対戦する6人タッグマッチだったんですが、かつて筋肉でパンパンに膨れ上がっていた身体はガスが
抜けたように細くなっていて。体重はもう70キロくらいしかなかったと思います。
――全盛期の肉体を知っているだけに、あの細りきった姿はショッキングでしたね……。
フミ WWEでは従兄弟のデイビーボーイ・スミスとブルディッシュ・ブルドッグスというタッグチームを結成していましたが、
デイビーボーイも身体をパンパンに大きくしていたんです。あの時代の流れにキッドも翻弄された面もあったんだと思います。
身長を伸ばすことはできないけど、体重は増やせる。あの当時のWWEはハルク・ホーガンの時代です。ホーガンの挑戦者は
キングコング・バンディやビッグ・ジョン・スタッドやビッグ・ボスマンであったり、一番の名勝負は『レッスルマニア３』
のアンドレ・ザ・ジャイアント。
――大男や筋肉マン同士の対決がメイン。ジュニアヘビー級というカテゴリーがなかったWWEのリングでキッドは身体を
大きくして闘っていたんですね。
>>250
一方の新日はブロディとブッチャーを引き抜いたのはいいけど
ヘビー級日本人レスラーが居なくて、使い方が分からなくてすぐ逃げられたね
シンもハンセンもウィリアムズも 松本の性格が変わったのもステロイドだろうなあ
あの年でステロイドなしにあんな筋肉は付かない
ステロイドは海外の通販で買えるから
自己責任でやってる一般ビルダーもいる
量を気をつければ酒タバコレベルの害で済む
プロレスファンは
ステロイドファイターのダイナマイトキッド絶賛してるからな
あの切れ味のあるファイトは
すべてステロイドの作用
>>261
切れ味が鋭くなるステロイドあるなら使いたいｗ
名前教えてくれ >>259
つくよｗ
なんならトレーナーしてやろうか？
君もなれるぞｗ ドゥエイン・ジョンソンってリング降りてからの方が筋肉ついたよな？
>>250 >>252
移籍の理由や引き抜きの是非以上に
あの時馬場が囲み取材の席で
「アンタたちは色々と書きたてているけど何でこんな事になったのか分かってるんだろう？(だからガタガタ騒ぐんじゃない)」
とまるでヤクザの親分か刑事ドラマの悪役みたいに余裕かましたコメントを出して傲岸不遜な態度だったのが不快だった
その癖越中が新日に移籍したりメガネスーパーに天龍始め多くの選手を引き抜かれた時は狼狽えてヒステリックになって器の狭さを露呈していたし アメリカのボディビルダーもほとんどステロイド使ってる
最近キッドのデビュー時の動画見たけど
もやしだった
動きはタイガーみたいだったけど変な感じ
>>268
ター山に金渡してライバル団体の悪口を専門誌で書かせてたからな >>265
自己流でやるよりジムでトレーナーの指導を受けたほうが良いのかな。 もともと他団体のスター選手は引き抜かないという業界の暗黙のルールを破ったのは新日だろ
馬場は報復しただけ
ステロイドのおかげでターミネーターやコマンドーが楽しめたんだぜ
(^ｰ^)
ええ感じ
>>19
左心室肥大ってやつだな
俺も高血圧の薬のむまで医者に指摘されていた キムドクって70くらいだろ？
俺(45)は一昨年心肥大って言われ「やった！吊らなくても死ねるぞ！」って喜んでたのに……
ダイビングヘッドバッドが超絶かっこよかったわ
まさに必殺技
おれはダイビングヘッドバッドのやり過ぎが悪かったのかと思ったぜ
>>213
ハンセンは基本人間ができてるからな。じゃなかったらいくら大学の先輩とはいえ、我がまま放題のブロディのパートナーなんて務まらないって >>277
ハリウッドも昔はああいうボディビルダータイプのマッチョなスターはいなかったからね
カーク・ダグラスとかがっちりしてるけど、化物のような筋肉ではない
筋肉売りはチャールズ・ブロンソンぐらいからだけど、彼は肉体労働者型
ターザン役者も昔は水泳メダリストがやる伝統があったぐらいで、ナチュラルな筋肉がスターのイメージ >>176
ステやるとチクビがおやつカルパスみたいになるね ステロイドと羊羹一本食いはどっちが体に悪いんだろう？
入場時キッドスミスの胸板触ったけどカチカチだった意外にもブッチャーも固かったブロディは近付く事さえ出来なかった
>>207
武道家のそれってなんだよw
佐山は天性の運動能力があっただけ
素顔時代
三流キックボクサーにボコられてるぞ >>24
ベノワほど壮絶な最期を遂げた奴も珍しいわ
WWEではタブー扱いになってるんだっけ？ >>67
サムソンくつわだの被ったマスクと同じぐらい味があっていいわ 初代タイガーの動画みたよ
その中でタイガーの成功の立役者としてキッド特集されてたね、最高の好敵手として
初代タイガー遁走の後のキッドの人生も掘り下げられていたけどちょっと衝撃を受けたよ
みちのくのマットに上がっていたことなんて知らなかったし、半分寝たきりの晩年の変わり果てた姿には言葉が出なかったわ
>>170
キムドクは一人でアメリカ渡り歩いていたから英語できるよね。苦労も多かったろうけど。 >>299
此の人はちょっと別のレベルでうまいと思うわ。
アメリカ市民権獲得してるんだっけ。
次にうまいのはマサ斎藤だな。
あれは刑務所で覚えたんだろうなｗ 私は、12歳の女の子だけど、校門にステロイド入りの軟膏塗っているけど体に悪いの？
>>19
左の心臓じゃなくて心臓の左だよね
いや心臓の左は肺になるのか
世の中には心臓が右にある人もいるけど
結論としては逆襲のシャアだな >>304
夜な夜な校門に軟膏塗りに来る女ってホラーかよ >>1
ステロイドは肝臓や腎臓の機能不全も起こす。特に背中に発疹などが現れだしたら、末期症状。
写真をみて思ったが、ステロイドを打たなくても、節制とトレーニングだけでいける領域だ。
よく勘違いされているが、ステロイドを摂取したから筋肉がつくのではない。
疲労回復の休息時間が少なくて済む、すなわち短期間で筋肉がつくところにステロイドの利点がある。
ステロイドを打ってもトレーニングしないと筋肉はつかないから、ビルダーのように「超人」（ありえない筋肉量）を目指すのでなければ、通常のウェイトトレーニングで十分だ。
キッドさんの体は、普通。 マイク・タイソンは世界タイトル取る前はキッドダイナマイトのニックネームで呼ばれていた
>>12
逆に、女がステロイドを過剰投与されるとチンコが生えてくる 一回全日本で引退ツアーやったのに
アメリカマットで復帰してそこで背骨やっちゃったんだっけか
>>173
3枚目の現役姿はもう地球人じゃないだろw >>256
ブロディみたいなワンパターンレスラーは所詮2流 今は品質のいいプロテインが出来てウエイトトレーニングの知識も発達したから
ステロイドに頼らなくてもマッチョな身体は作りやすくはなったけど
80年代で身長170センチのレスラーがアメリカでトップ取ろうと思ったら
どうしたってステロイドに手を出しちゃうわな
日本人のレスラーは老人になっても変わらず元気だよな
長州力や前田日明とか
20年くらい前にアメリカでは普通の高校生が気軽にステやって問題になってるニュース見たけど
なくなるどころか増えてるもんな、神の領域犯してるような物だから悪い副作用あるんだろうな
>>327
この前BSで長州と前田日明がニコニコ笑いながら
たたいてかぶってジャンケンポンやってた
目頭が熱くなったわｗ >>327
その下の三銃士四天王世代のが悲惨
蝶野は首が悪すぎて試合中に自覚なく失禁してたのを機に引退
武藤は車いす生活でついに膝に人工関節を入れた
三沢と橋本は死んで小橋と田上は癌を煩い川田は痩せてラーメン屋やってる キッドが最後に出た1991年の世界最強タッグリーグ
馬場、アンドレ
ゴディ、ウィリアムス
三沢、川田
ハンセン、スパイビー
鶴田、田上
ブッチャー、キマラ
ラッシャー木村、マイティ井上
Dファンクjr、Tファンク
小橋、菊地
ファーナス、クロファット
ディートン、ブラック
エース、ビーチ
キッド、Jスミス
面子がかなり豪華だった
>>327
在日煽りするなよ在日だけど俺の子供の頃のヒーローだ 初代タイガーマスクこと佐山聡、ロードウォーリアズ
この辺りが本当に面白かったな
昔新日のテレビ放送のオープニング曲ってCHAGE&ASKAの曲だったよね？ラプソディだっけ？あれ好きだった
ステロイドは怒りっぽくなるってＴＶで聞いたことある
>>9
3億を超える人口がいるのに、そんなもの？
意外と少ないな >>312
昔の外人レスラーはそこにさらに
超強力痛み止め（ペインキラー）と興奮剤（凶暴なカリスマ性演出のため）と
睡眠薬（アメリカ全土＆国境越えたサーキットで睡眠時間不安定なので）服用して寿命縮めてた
40歳前後で突然死なんてのも少なくない まだ60だったのか
もっと年いってるかと思ってたわ
ステロイドなんて使ったのは、腱鞘炎で注射してもらった時ぐらいだな
>>330
なにそれすごいみたい。
なんて番組？
ようつべにあるかな >>303
同じものだよ
皮膚病用のステロイドでも筋肉が付きやすくなる 日本でもビルダー夫婦がステロイドハイで凄まじい夫婦喧嘩繰り返した挙句
殺しちゃったとかあったな
>>347
クイズ脳ベルSHOWって番組の11時間生放送スペシャル
放送中に何回かそのコーナーあるんだが一番面白かったわ 日本のレスラーは三銃士あたりから変わってきたのかな
いわゆる日本のレスラーって三沢や小橋体型だったのが
タイソンもステのふりかけごはん食べてた頃はよく問題起こしてたもんな
>>350
聞いたことないけどどの夫婦？
岩間が警官刺殺したのなら知ってるけど バンダレイシウバやアリスターオーブリームやミルコフィリポビッチも将来あーなっちゃうのかな
プロテインは禁止にしたほうがいい・・・
これ以上の悲劇を生まないためにも
>>308
マーク・マグワイア 選手と思ってた
あの人はアンドロステンジオンだったよね そういえば、親戚のオジサンが若い頃に病気の治療で
ステロイドをたくさん投与され、毛が抜けて、丸顔になったと嘆いてるんだが
筋肉を増やす目的でステロイド使ったプロレスラーも丸顔になったりするんかな
ちなみに、うちの家系の男は全員ハゲで丸顔。法事のときには僧侶が驚くぐらい。
>>349
この人も検査に引っかかってたよね
陰謀だ！と言ってたが >>361
いや親戚全員がハゲで丸顔なら家系だろｗ
全員ステ喰ってるならともかく >>332
やっぱり外人レスラーが上位にいて、日本人レスラーがいかにその牙城を崩すかっていうほうが面白いな。 >>361
野球の田淵幸一が外木場から頭部死球を喰らい数日間意識不明の重症
その治療で大量のステロイドを投与して、副作用で肥満して走れなくなったとかなんとか ステロイドよりダイビングヘッドバットのせいだろ
ベノアも見てみろ
>>327
ステロイド時代以前のレスラーは基本長生きで健康だぞ？
テリーファンクとか、まだリングに上がってるし >>354
詳しくは覚えてないけど
確か芦ノ湖畔だかに奥さんの遺体捨ててみつかったんじゃなかったかな
日頃の喧嘩でも
人前で奥さんが飛び蹴り入れて怒った旦那が奥さんの腕の骨ブチ折ったとか当時ニュースでやってたよｗ
んで、ステロイドの危険性云々解説してた
もう１０年以上前だと思うけど >>371
聞いたことないぞ？
ビルダー夫婦なんてそんなにいないが。
誰？ >>12
この程度でステロイドってのがやばいｗｗナチュラルで余裕で作れるからだ
プロのトップフィジーカーくらいから無しだと戦えなくなるけど >>371
日本のボディビル界隈では
岩間以外でそんな物騒な話、今のところ無い 今年起きた６人殺害して橋に身投げた奴も
筋トレ趣味で、ステロイドの悪影響無かったのかって言われてた
>>375
いろんな妄想するやつがいるなあｗ
面白いｗ >>363,>>368
やっぱり、丸顔になるんか。
>>365
ハゲで丸顔の集団のなかでオジサンひとりだけが
「俺は若い頃は顔がシュッとして紅顔の美少年と呼ばれていた」
「でも薬のせいで他の奴らと同じになっちまった」
と大真面目に話すんだよなぁ >>315
いいね～。
天龍とオカダの試合は泣けたな。
平成もいいけど、俺は昭和のレスラーが好きだな >>372,>>374
そう言われてもなぁ
名前は覚えてないし
ビルダー界隈には全く知識ないからどの程度の人か判らないし
ちょっとググったくらいじゃ見あたらないね 田所もステロイドハゲだったしな
リアルに悪影響ありまくりってはっきりわかんだね
>>1
ファイヤープロレスリングくそ懐かしい
通常キャラだとホーガン、前田日明、鶴田、三沢ぐらいの順で強かった気がする >>382
君の勘違いだよｗ
ビルダー夫婦なんてそうはいないし、そんな話はない キッドの高速ブレンバスターは凄かったな。
動きの切れでタイガーと互角だったのはキッドくらいだろ。
>>337
これ
ロープの上からやるヤツ ブレーンバスター意外もある >>388
カッコよかったよねー
>>390
そういうこっちゃなくて雪雪崩（ゆきなだれ）になっちゃうよと言いたいのではｗ 今も多くのスポーツ選手がステロイドを使ってる
ステロイドを使いステロイドの副作用を抑える薬を使い薬まみれで身体能力を引き上げてる
日本人は薬の効果にびびってすぐに止めてしまうってミスター高橋が言ってた
>>389
地元が浅草だからヤクザの見本市、三社祭で生存確認出来る。
酒癖の悪いエニモー浜口も居る。 藤波と戦ってた頃のヒョロっとして激しい技をやってるほうが好きだったんだけどアメリカじゃ筋肉ないとウケなかったんだろうな
>>385
ドゥガン、冴刃、トミー、氷川だろうが！！ アトピーの薬のせいでムキムキの肉体になっちゃったやついたな
>オレもやっていた当時は頭がハゲ上がり、
彡 ⌒ ミ
( ´･ω･)
病気でいつステロイドを使うか分からんけど
知り合いの話を聞く限り酷い副作用で苦しんでる人が多い
目眩、腎機能低下、腎臓機能の低下により皮膚炎、高血圧とかな
ムーンフェースもそうだけど気軽に使う薬じゃないよ
>>392
こんな言葉ないって事？
当時は古舘がやたら連呼してたけど「これはー雪なだれ式に持って行くのか とか」 >>402
治療で筋肉増強剤使う病気って
筋ジスとかか？ あの時代はしらんが今は副作用の弱いステロイドも多いだろうし
時代が悪かったな
>>403
それじゃあ
「ゆきなだれしき」
になってるぞ >>406
ないなｗ
基本ステロイドって何十年も同じだよ >>317
マジレスすれば
クリが肥大する。
チャイナを調べよ 昔の新日は若手がカナダに修行に行くとムキムキになって帰ってきてたな
キッドは家畜用のやつ打ってたんだっけか
動物用のやつは人間用の薬と違って医療用の規制から外れることがあるから
今じゃアメリカの中高生が通販で手をだしてしまうという…
>>400
マスカラスは10年ちょっと前に急に萎んでから、それを保ってるね。
何かあったんだろうね。
しかし、現代マッチョの先駆け、スーパースタービリーグラハムとマスカラスが７０代半ばだというのに存命というのが不思議。 ステロイドで心臓や内臓を壊すくらいならまだ自分だけの問題だけど、
脳を壊して狂暴化して家族を手にかけるのが恐ろしい
>>411
ボルデノンは比較的マイルドなステなんだが >>352
は？橋本はブヨブヨ、蝶野はガリガリ
四天王の方がいいからだしてたろ
田上は酷いけど >>417
具体的に何だよ？
副作用低かったら効果も低いだろ
そんなもん何の為に使うんだ？
糞ニワカが、今でも一番人気はダイアナボルなんだよ
シュワが世界に広めたアメ公産の経口ステロイドな >>407
古舘はそう言ってた気がするんだけど俺の勘違いかなあ もう40年近く前の話だからなあ >>421
死亡： 2002年5月18日, カナダ インヴァーミア
死因： 心筋梗塞 >>68
文字通りプロレスの進化が始まった試合だった
手をとってからのタイガースピンは美しいね 簡単にハゲさす薬って山程あるのに
生えさす薬ってほぼないし
誰にでも効くっわけでもないのがハゲが絶滅しない理由だ
>>94,114
頭大丈夫か？サッカーは関係無いだろ。ステロイドの話だ
ステロイドとコルクバットと八百長、これが野球のイメージだしな
ちなみにプロレスは演劇のようなものだし八百長と言うのはナンセンス >>385
桧垣だっけ？ 船木モチーフにしたキャラいたよね
掌底に閂スープレックス
プロレス知らなかったけどファイプロにハマってプロレス見るようになったわ
正確には三沢がハンセンとやり合ってた頃、タイガードライバーからのタイガースープレックスで決めた試合を友達に見せられて
ゲームの必殺技マジでやってんだ、三沢は二代目タイガー？ からかな
それ以外にもキャプチュードに魔神風車固め、映像として初めて見た時は感動したよ
今じゃ検索すれば一発でヒットするけど、90年代は好きなもの見るのに労力と金がかかるから大変だったよね
でも90年代のプロレス界はuwfを始め混沌としてて凄くよかった
初めて観戦したプロレスで日本海式竜巻原爆固めを生で観れたのはいい思い出 >>220
危険な仕事は全部男性に押し付けているだけ
本当に男女平等になれば差が縮まる。今は差があり過ぎ >>224
乳房が大きく腰も大きくなるのは女性ホルモンで女性に変形されているんだよ >>217
女性はステロイド関係無しに旦那さんや恋人に暴力や暴言を振るい、子供を殺しているけどね タイガー戸口とキラーカーンのタッグは
なかなか大陸的な試合運びで新日っぽくなかったな
千代の富士も色々使ってたんじゃないかって言われてるね
次に早世するのは貴ノ花辺りか
>>436
タイトル戦線にはあまり出てこなかったけど
当時のトップレスラーたちより強そうに見えたな >>438
ハンセン・ホーガンあたりと並んでも引けを取ってなかった
まるで海外の試合見てるような錯覚 >>431
当時の全日本は武道館のチケットが即日完売とか、今じゃありえないほどの人気だった。
90年代はプロレス界全体がすごかったけどな。 松本もヒト成長ホルモンとかとって性格が激変したよな
>>443
松本程度でステロイドとかアホか
体重増やして顔も少しゴツくなった程度 >>385>>398
その頃のファイプロで一番強いのはベイダー(セイバー)だよ
離れて裏拳(流血効果もあったかな)、走ってボディアタック、倒れたところに超肉弾プレスと、組まなくとも自爆やダウンのない強力な技を持っていた >>230
そういうキャラだったからね。
昔見に行った新日でも、ダイナマイト・キッドの入場の時に
触りに行った奴が張り手喰らってた。 >>439
すげーなｗ
全然わからんわ、どうやったらわかるの？
いろいろステロイドやってるやつも知ってる元ビルダーだが、
身体見ただけでわかるってのはすごいな。
どこで見分けるの？ >>441
日テレの全日本プロレス中継も
日曜の深夜なのに視聴率が８％、９％あたりの数字が
当たり前だったからなあ >>447
サインボールを直球で投げるキッドｗ
>>444
松本のステロイド説を書くとすぐ火消しが現れるだわ^^
これは松本薬物中毒決定だわｗｗ ザ・コブラの決死の場外プランチャーを
受け止めもせず見捨てたのはステロイドのせいか
キッドは馬に使う筋肉増強剤使ってたと読んだことがある
>>416
小橋のムーンサルトはカエルが、その場で飛んで裏返るようなビターン！って感じで、失笑もんだったけどね まあキム・ドクもステ使用告白してるからね
キム・ドクは朝鮮人レスラーの中でも出しゃばりの方なので要注意
>>461
ザ・コブラといえば技はずされて自滅ムーヴがお約束ｗ
ジョージ高野は佐山にひけをとらないぐらい運動神経がよかったけどな ＴＡＪＩＲＩが言うにはアメリカのステレスラーは生活態度でわかるという
筋肉の超超回復状態が常態化してるせいですぐ喉が乾くからペットボトルの水が手放せなくて
いつもガブ飲みしてて水が飲めない時間帯だと露骨にイライラし始めるみたいだ
>>462
馬用のステロイドは打った後に筋トレして寝て起きると筋肉が盛り上がってたって言ってたな
キッドもタイガーマスク戦で敗れてから
再来日して凄い筋肉だった記憶がある
タイガーをパワーリフトで持ち上げたからな 風船おばさんも亡くなったしね
薬品などの過剰な改造はやるもんじゃない
知り合いに格闘技やってる人がいて、興味からステロイド使用を聞いたら、
アマでも使っている人はいるし、自分でも使っていた。
って、使うと疲れを知らない体になった気がして、筋肉がついてくるんだが、
薬が切れると鬱になる。って
>>465
リングネームを公募した時に「ビッグマウス戸口」というのが
複数来たというからね。
結局タイガー戸口に落ち着いたが。 良くない事と分かってて自らやるんだから自業自得でしかない。
>>197
そりゃあチビじゃあの体躯のスパイビーに喧嘩じゃ勝てないよ。
>>213
ハンセンなんて只の腰の悪い爺いだよ。ガイジンを纏めていた訳じゃ無い。 >>458
松ちゃんみたいな億万長者がステロイドねぇ ９０年代の新日はカナダの大剛さんのところに遠征しにいって帰ってくると
みんな体がでかくなって帰ってきた
特殊なトレーニング法でも知ってるのかなと思ってたけど
ちょっとした事で相手を殺したくなるぐらい殺意が湧くらしいな
恐ろしくて近づけねぇや
>>222みたいな事をサラッと言える男に俺もなりたい >>385
作ったやつが前田信者だったからな
異常な強さになってて逆に大仁田は最低レベルだった ちゃんとステサイクル守ってりゃそんなでもないんだけどな
昔のレスラーやビルダーは無茶な打ち方してたからなぁ
ホークとか、ディンゴとか、ステロイダーはみんな若死にしてるわな。
ホーガンが元気なのは意味不明だが。
1960年前後生まれのレスラーがことごとく亡くなってるんだよね
それより上の世代は結構長生きなのに
>>18
当時の誰かが言ってたが本当にガチで戦ったら一番強いレスラーは日本ではキム、ドクだと言ってたのを思い出した あと旧ソ連とか東欧の女性アスリートは、男顔負けのゴツい体つきしてたな
当時はステロイド知らなくて、そういう人種だと思っていた
タイガーマスクと闘っていた当時からステロイドって言われてた様な
彼でステロイドを知った気さえする
>>485
その最強説や外国でも名を轟かせたキムドクが、本気でやりあえるライバルとして必ず名前を挙げる鶴田 ステロイドっていうか慢性的な痛みを抑えるために大量の鎮痛剤を服用してたのが
一番の原因って今は見られてるみたいだけどなあ
まぁそこに至るまでに確かにステロイドもあったろうけど
ステは僧帽筋が異常にでかくなるから服着るとなで肩みたいに見えるな
コーディやデイビーボーイ・スミスJrみたいに外国人選手の2世はいるけど日本人選手の2世はあまりいないね。
>>494
野球のマグワイアなんか、脇から腕が生えているみたいに見えた 確かにいつもイライラしてそうな顔をしてた記憶がある＞キッド
>>495
坂口息子とか柴田息子とか橋本息子がいるんじゃない？ ＞オレもやっていた当時は頭がハゲ上がり
この部分だけでもやめたほうがええ…
藤波辰爾が凱旋帰国した頃は、筋肉隆々で
日本でジュニアからヘビーへ、少しづつ筋肉隆々ではなくなったと思うが
海外時代はステロイドしてたのかな？
皮膚科で貰ったステロイド入りクリーム。
ステロイドって打つ事もあるんだ
ステロイド入りクリームって市販の痒み止めとかもそうだよ
ブリティシュ・ブルドッグスの相方で甥のデイビー・ボーイ・スミスも
ステロイドの服用で突然死だな。
キッドに不義理で晩年は不仲だったらしいが。
甥じゃなくいとこ
それもホントなんだかウソなんだかだけど
俺もタイガーマスクとダイナマイト・キッドは見たことあるわ
どっちも凄くて見てて面白かった
キッドさんのムキムキボディとシャープでキレのある動きにも驚いた
でもあれはステロイドだったのか・・・
とにかくかげながらお悔やみを申し上げます
歴史上、ステに手を出した日本人は、フードファイターの小林尊ただ1人
スタローンもシュワルツネッガーも元気だし
ステロイドは関係ないだろ
>>515
てか別にそこまで危ないもんでもないのよｗ
やりすぎなきゃいいだけ 心臓も筋肉だから拡張する
ステロイドで拡張してしまい、血管はそのままだから突然死ぬ
エディ・ゲレーロは試合会場に行くために洗面所で歯を磨いていたら
歯ブラシ咥えて突然死
甥のチャボ・ゲレーロジュニアが発見して死亡
WWEでTAJIRIをクルマのフロントガラスに叩き付けろって指示されて
「俺はTAJIRIの友人だから、そんなことできないよ」って断った
優しいレスラー。
ロードウォリアーズのホークはステロイドが原因で死んだのか？
>>519
別にステロイドだけじゃないからｗレスラーが身体痛めつけてんのは。
それより鎮痛剤のほうがよっぽど悪いと思うけどね >>475
いやいやドーピング検査もしない趣味層がステうって筋肉つけんのふつうやんけ
むしろ金持ってるやつがするわ 若手はともかく、メインのレスラーになるとステロイド打ってもエクササイズが足りないから
結局は「効くまで打つ」みたいな感じになっていくんじゃないのかな？
ステロイドは基本的に、投与とエクササイズの両輪で相乗的に筋肉おおきくしていくもんだろ。
>>522
ないないｗ
ステロイドってそういうもんじゃないｗ >>1
プレースタイルw
せめてファイトスタイルと言ってやってくれ 【筋トレ】体脂肪率0％、もう人じゃないじゃない
&t=26s >>468
それボルデノンていうんだが
めっちゃマイルドなステだわ >>79
「シューティングを超えたのもがプロレス」だと馬場に言われて
何も言い返せなかった佐山
ヒクソンに惨敗し馬場から芸能人になりかった人と言われて
まともに反論できずに悪態つくしかなかった高田
U系の連中は皆馬場の手の平でころがされてるんだよ >>539
馬場は戦後が終わってない反日感情が残ってたアメリカで悪役で参戦してローカルエリアのロード回ってて、
下手な総合格闘技よりもガチやってたから、UWFはお笑いだったろうな。 ペガサスキッドの方が先に逝ってあんな結末になるとは思わなかったな
あんなボロボロになっても佐山の事になると嬉しそうに話してたな。
ポーゴ キッド ベイダーと皆無くなり過ぎだよ 本当
この人が出て来た時の衝撃はすごかったな。
バネのように強靭な体で、また素早い動き。似たような人が続けて出て来たけど、みんなステロイドだったのかな。
>>89
ディック・マードック、ゲイリー・オブライト、ジョン・テンタは、ステロイド使ってあの体型かよｗ 産経新聞夕刊で面白いプロレス連載やってて
戦後英米では日本人レスラーは適役が相場、だが元同盟国のドイツでは日本人はベビーフェイスで扱われた
英国では中国人がベビーフェイス、佐山はベビーフェイス向きなので日本人ではなく中国人のリーがあたえられた
>>176
すごいと思うよりもキモいし不自然って思うわ >>547
ジョシュ・バーネットやホイスも使ってたやん 馬場も全日四天王プロレスには否定的だったね
あんなこと繰り返してたらいつか死んでしまう決め手が無いならさっさと試合を終わらせろと
>>553
三冠ヘビー統一の際 ノーコン連発してファンキレたよな ギッドの本には、最終的にはゴリラの脳下垂体から採取したホルモンを、自分に注射してたと書いてあった
その当日はよく死ななかったな
ステロイドで命を奪われたキッド
羊羹で命を奪われた佐山
>>558
そんな無茶苦茶してたのか みちのくの試合後倒れたんだっけ、 キッドは先のことなど気にしないで全力を出し尽くしていた、ってだけでステロイドはその一つだろ
ステロイドをやってなくても、あのファイトスタイルじゃ、きっと身体は壊しただろうな
でも、そういう生き方だったから、今でもみんなの記憶に残ってるし、フォロワーもたくさんいるんじゃないかな
ムキムキもいいけどニック・ボックウィンクルみたいな骨太系もかっこいいだろ
手首が太い感じ
ステ、鎮痛剤、眠剤、ドラッグ、この4つのどれにも関与してないスポーツ選手、ハリウッド
スター、ミュージシャンなんていないと思う。レブロンのハゲシャクレっぷりとジョーダン
の高卒身長急上昇（ジョーダンの家系は父親も兄貴も前妻との息子二人も180ｃｍ止まり）、
鈍足の癖に突然変異したボルト、病気を建前にした公認ドーピングのメッシ、階級上げたら
何故かスピードもパワーも上がるホリフィールド、ロイ、パックとかもな、違和感満載。
プロレスを見始めたときにちょうど活躍してて、バッキバキの身体が衝撃だった
正直タイガーマスクよりめちゃくちゃ格好良かったな
小学生だからクスリだなんて知らなくて、それ以降の選手は皆キッドと比較してしまい
しょぼいなと感じてた 当時は規制なんて無いから際限無かったんだろうな R.I.P.
>>541
馬場は一般人より弱いからと力道山に外出時に心配されるレベルなのにw 初代デビュー戦の頃とMSG戦の体型見ると肉体のパンプアップ度が違うからな。
>>541
バンドー空手の強豪、ラジャライオンをガチで屠った時は鳥肌が立ったは ５７１来ないだが。全盛期の馬場ならブロディ、ハンセン、ウォリアーズでさえも子供扱い。
>>70
日本人は武藤、船木、小島、西村、藤田、天山、ライガー、マサ齋藤、健介、飯塚、冬木、天龍 >>537
心臓は、高血圧でも悪くなるから、必ずしも
ステのせいとは言い切れないなｗ アルティメットヲリアーもなくなったんだよな
ホーガンが死なないのは試合がぬるくて体に負担がかからなかったおかげだろうな
ググったら、キッドの死因は脳卒中じゃね～か、脳病もステと
関係あんのかな？
>>536
馬場は旧UWF(ユニバーサルプロレス)にも関わってる。
新日クーデターで追放された新間寿がUWFを設立することになり、
WWF会長でもあった新間は旗揚げ前に前田をWWFに参戦させて
MSGでUWF版WWFインターナショナルヘビー級王者にさせた。
この時、新間はビンスにUWFへ選手派遣を要請したがWWFは
まだ新日と提携期間が残ってたので断られ、新間は馬場に泣きついて
テリー・ファンクのブッキングでダッチ・マンテルらが来ることになった。 レスラーじゃないがシュワちゃんとかは一応健康そうだ。そこそこに嗜んでおけばよかったんだよ。
>>575
いや超合金戦士こそ走って入場、暴れるだけ暴れて短時間で試合終了、また走って退場だったから楽だと思ったぞ
ホーガンは新日で猪木の風車の理論を取り入れ、まず相手の技を徹底的に受けてから反撃するパターン >>541
猪木より先にボクシングの世界チャンピオンとも戦ったな >>583
ホーガンは新日に来て、いろんなスタイルのレスラーと対戦したり
タッグを組んだりしたのが良かったんだな。 ペニスが縮小する副作用もあるんだよな
すぐに消えた格闘ガチマガジンという雑誌で格闘家のステロイド事情を取り上げていて
リングスオランダのディック・フライのペニスがポークビッツみたいになっていて
目撃者が震え上がったという話が怖い
>>583
最初から一気に心臓に負担かかってるだろ
ホーガンの試合はほんとにだらだらヌルヌルだぞ
にらみ合いから手のひらで組み合って足挟んで寝技とかゆっくりロープに飛んでグロチンとか >>586
ディック・フライとか懐かしい名前だからググったらまだ健在なようだな
ハンス・ナイマンが銃殺されたりしてるからつい気になる >>568
お前が馬場と喧嘩したら恐らく1秒で殺されるよｗ >>586
そういや亡くなったダグ・ファーナスは笑っちゃうほどの粗チンだったらしいな
あのすんごい筋肉もステロイドのなせる技で、おきまりのごとく早死に >>213
ハンセンは新日時代にルスカに苛めを受けていた >>568
つまり一般人に絡まれても絶対に手を出さないってことなんだよ
かくいう力道山が一般人に刺し殺されてんだからお笑いだ 力道山自体はヘタレカスだとおもうが戦後直後のヤクザを一般人扱いするのはどうかと
スーパースター・ビリー・グラハムが７５で今なお生きている不思議
>>56
プロレスファンでは無いけれどラストの必殺技は泣けたわ
最初は羊？の必殺技かっこワルwって思ってたけど最後はかっこよく見えた 力道山は刺された後に
強がって飲みに行ったりして
それがよくなかったって
聞いたことがある
>>602
あれはステロイドのせいではないような。 >>195
お薬は用法、容量を守って正しく使用すれば効果は出るし、副作用の危険性も抑えられる。一部例外もあるが。 >>577
新間は今まで自分たちと敵対関係にあったにも関わらず
快く協力してくれた馬場に対してなんて男気のある人なんだと感謝してたね >>402
喘息になった時にステロイドの粉末を喉に吸入する治療やった
薬代がめっちゃ高かったのでまいったわ。 アメリカのレスラーって割と短命だよな
ステロイドだったり麻薬だったりで
日本は病気で死んでしまうイメージ
キッドよりも相棒のデイビーボーイスミスの方がステロイド依存酷かっただろ。
もう晩年の体なんてプロレスラーというよりもボディービルダーみたいな盛り上がりだったし
、39歳で心臓病で死去とかめちゃ体に負担がかかってたって誰でも分かるわ
>>572
ジョー大剛のとこで修業すると、みんな身体デカくなって帰ってきたよなw
今考えるとそういうことなんだな(´・ω・`) >>604
そうなの
ステロイドが原因なのかと思ってた スタイナー兄弟の弟もすごい身体になってたが、今も元気でやってるのだろうか
>>600
手術後にイキがって医者の言う事を聞かずに
安静にしてないから腸閉塞になって死んだｗｗ ジノ・ヘルナンデス
ジェイ・ヤングブラッド
デビッド・V・エリック
80年代中期は「期待の若手外人レスラー」がやたら急死したなあ・・
キッドの場合はステロイドよりも、ヘッドバッドのほうが身体に悪いような
あの距離をって今思い出してもスゴイ
新日のときよりも、
全日のデカイ相手にぶつかっていく姿が好きだ。っていうか生で見られてよかった
>>579
シュワ（元ステロイドユーザーを公表済み）は心臓手術してる キッドさん死んだのに
何度も立つのは何でだよｗｗｗｗ
ステユーザーで死んだレスラーなんざ
他にも吐いて捨てるほどいるだろ
>>616
当然ステは使用していただろうけど元々体格は良かったから
土台があった分キッドみたいな無茶な使い方はしてなかったんじゃないかな
>>632
いやこれもともとなわけ無いだろうwww >>633
元々とはヒール転向キレキレボディ前の話な >>622
そういやそうか。じゃあスタローンは健康なのかな。
公表はしていないかもしれんけどロッキー4やランボー3のころの体は
グル（薬物指南も行うトレーナー）についてトレした賜物とされているが。 世界のアナボリックステロイドの99％はアメリカで消費されている
ケリーフォンエリックが義足でファイトしていたのを知った時は
愕然としたわ。
プロレスラーってやっぱりスゴイ。
アメリカでは高校生のステロイド使用は常に社会問題になってるぜ
主に野球、アメフト、陸上だな
>>37
インタビューでは心房なんて医者以外理解できない言葉は使わない 【筋トレ】体脂肪５％、超美しい筋肉体型を見ましょう！！！
>>173
これって普通の体に戻ってるけど
運良く後遺症まぬがれたの？ まあ俳優はどんだけドーピングしようがかまわんのだけど
心筋の肥大とかの副作用はヤバいからな
>>644
いや、少なくともこの中の数人は
肉体ボロボロのはず >>646
見た目普通でも、中身は普通に戻ってくれないんだ・・・怖いね >>644
ステロイドでない後遺症なら
４枚目のロニーが股関節破壊しちゃって手術を受けて、
通常の歩行は不可能になってる ステロイドは頭髪に影響するのか…
まさか俺は…ステロイドを盛られているのか？
全盛期に比べて体が小さくなってる格闘家はみんなステロイドだと思ってたけど、レスリング伊調が体がだいぶ小さくなってたけどドーピングで出るからやってる訳ないよな。
トレーニングをやめたら小さくなるのも事実だと感じた。
>>650
伊調はパワハラ問題とかの影響も
少なからずあったんじゃね？ >>650
まあたぶんやってないとは思うがわからんよ
ドーピングに引っかからない対策を講じているのかもしれん >>586
大リーグのカンセコとかは、元妻の自伝で異常に肥大化した陰茎と萎縮した睾丸と書かれているけど、どっちが正解なんだろう >>654
両方だよ
ステロイドの主な副作用にアロマテーゼがある >>650
筋肉はストレスですぐ小さくなっちゃうよ。 筋肉の維持成長はホルモン分泌に影響されるからね
内分泌系は精神的ストレスに影響されやすい
バイスバーサで、
筋肉を鍛え続けてると、ストレスに強くなるということも言える
>>394
ステロイドオリンピックをやってほしいな。
限界を見たい。 >>176
JBBFってオリンピックと同水準のドーピング検査してるんじゃなかったっけ？
全選手ではなく上位選手と怪しい選手は抜き打ちでやってるはず ヒト成長ホルモンはステロイドより副作用的にマシなのか？
>>661
使い過ぎればどれも同じやで
ステロイドだって医師の指示を守って至適量を最適期間に限って使用すれば大きな副作用は出ない
素人判断で無茶苦茶な量を長期間打つからボロボロになるんや。
成長ホルモンだって一緒だよ。糖尿病や骨ぼろぼろだのの悪影響が出る >>639
それとレスリングだな
高校生の分際ではガチモノは高くて手に入らないのでネットで買える怪しげな粗悪品に頼る者が多くて単にステがどうこう以上に健康を損なってしまう >>572
冬木の結腸癌とか今考えるとステの副作用だったんだろな～
ライガーも脳腫瘍患ってたし
西村のはギミックだったんだっけｗ アメリカは使用も所持も禁止で厳罰だから家畜用のステ使うんだよな
で
精度が人間用じゃないから博打
>>665
西村のガンはギミックだねw
冬木、ライガーはまさにその通り
あとは武藤、マサさんのハゲとか シッドは副作用でハサミ持って暴れたらしいな
普段は大人しいらしいけど怖すぎるわ
あとはガリガリになったスパイビー、早死にしたルード、スミス、ホークなどなど
誰かがファーナスのこと書いてたけど直接の死因はパーキンソンな
ランディ・サベージも死んでるんだな。80年代～90年代のレスラー死にすぎで怖いわ
>>669
サベージは運転中に心臓麻痺でそのままか
サベージもかなりムキムキだったよな >>670
異名がマッチョキングだからね。
90年代前半のWWFは明らかに薬物で作った体のレスラーがとにかく多かった。 >>671
ダイビングヘッドバットのやりすぎで脳の損傷が激しくて死んだ時はすでに老人並の脳
ステは特に因果関係なし >>672
マッチョマンとちゃうの?
父親のアンジェロ・ポッフォは腹筋のギネス記保持者だったかな 明確にステロイドで死んだのってデイビーボーイくらい？
>>677
マスクドスーパースターで一気に広まった >>637
あれは衝撃的だったな
怪我をして奇跡的な復活を遂げたと思っていたがまさか義足だったとはな
新日マットに兄弟で上がっていたことがあったけど、あの時既に義足だったんだな >>679
あの呪われた兄弟で唯一生きていた長兄のケビンはまだ健在かな？
オヤジもせっかく育てたのに可愛そうになぁ >>467
アメ公が試合中にやたら飲み物飲んでいるのもそうなのか キッドもタイチも同じような慎重に思えるが、
タイチは普通に自然とヘビーの体格になれたな・・・
アレこそ自然な肉体改造なんだろうか
最後に佐山タイガーと試合したあたりから急激に身体がでかくなった。
怪我で負傷した佐山が解説席で
キッド対小林の試合で
キッドは今回かなりパワーアップしてきてます、って語ってた。
あの頃からWWFのブリティシュブルドッグスまで巨大化が続いた。
刹那的。
カッコいいけどさ。
>>681
ケビンは次男、長男は子供の頃に
感電死・・・まさに呪われた一族
だよな >>358
デカイから喧嘩が強いとか？
お前小学生かよw 人種やステロイド以前にアメリカとは筋トレ文化の定着度からして違いすぎるわな
公園にベンチプレス器具置いたりチャラいビーチにも懸垂台があり
刑務所ですら筋トレ施設があって当然という国と日本じゃそりゃ体格も変わる
なんだよ筋トレ文化って
一番デブで脂肪だらけなのがアメ公だろアホ
>>586
元から小さい可能性も有るんじゃない、俺みたいに キッドは、この写真が一番好き
ステロイドはキンタマが小さくなるのは医学的に説明されてるけど
チンポが小さくなるはないぞ
>>230
中学生の時にキッドにサインをもらいに行ったら持ってた傘を真っ二つに折られた
それはそれで宝物になったが(^_^;) ハンセンにブルロープで引っ叩かれるのも勲章だったしな
>>686
エリック兄弟が次々に死んでいくのはユダヤの呪いと言われているね >>699
エリック家ってユダヤ系なのか?
ユダヤ系なのにドイツナチギミックじゃあそら呪われるわｗ やっぱりプロレスってヘビー級じゃないと価値がないって風潮が昔は（今もか？）あるからなー
全日本にしてもWWFにしてもボスがでかい奴好きだしな
Jr.ヘビーのキレのある動きが俺は好きなんだけど
目つきが堅気の人じゃないよなw
日本人も外国人も目でなんとなくわかるもんなんだな。
オレも小学生の時初めてこいつ見てピンと来たね
こいつぁかなりプロテインやってるなと
プロテインがプロレスやってるようなもんだなと
ステにしろプロテインにしろ効果のあるものは副作用も必ずあるもんで
それも個人差があるから自らコントロールしないといけないのに
仕事柄コントロールできなかったキッドさんや千代の富士さんはかわいそうだな
確かにプロテインも１日1キロ飲めば下痢になるからな
プロテインも摂り過ぎると腎臓病になったりするもんな、腎臓を悪くする
ボディービルダーの何と多い事よ。
キッドへの初代タイガーのジャーマンスープレックスの高さとブリッジの綺麗さは異常だった。
国の権力者には悪い奴が沢山います。「鬱に成ったら病院へ行って」と宣伝し、言うとおりにすると医者か
ら向精神薬という毒物を処方され本物の精神病者に仕立て上げられ自殺へまっしぐらです。また、癌検診で
癌が見つかり医者に行ったら抗ガン剤という超毒物を処方されて、服用すると体がボロボロになり、更に癌
が加速し、飲んでいない場合に比べて余命を更に短くさせられます。或いはインフルエンザワクチン摂取に
より死に至らしめられたとか・・。これらは全て医療利権絡みの犯罪です。その中の一つに集団ストーカー
という警察利権と精神医療利権がグルになった犯罪があります。ターゲットになると不特定多数の大人が間
接的にいやがらせをしてきます。盗聴、盗撮、家宅侵入、窃盗、器物破損、騒音、ほのめかし等いろいろや
られます。本人が警察や回りの人に被害を訴えると、待ってましたとばかりに精神医療に誘導され、騙され
て向精神薬を服用してしまうと廃人となり完全に社会から抹殺されます。このように国の権力者というのは
国民の命など何とも思わない連中が沢山いて自分達さえ儲かればそれでいいのです。残念な事にマスコミも
この悪人どもの仲間なので真実を報道することはありません。この事実を理解しているのは国民の3割もい
ないでしょう。
この血管はやってるだろ
アメリカだったら体に全く害がないステロイドとか年月かけたら開発できそう
>>388
あれは投げられる相手が頑張ってるんだが？ >>294
最近になって過去の記録等は残すけど宣伝等には利用しない方針で落ち着いたらしい >>701
WWEとか厳密に言うとヘビーじゃないって奴も多いが ショーン・マイケルズがジュニアみたいな体型でWWEのヘビー級の大エースになってたな。
無理なバンプが祟って長続きしなかったけど。
全日にロードウォリアーズっていたじゃん？
あれはどうなったの？
リック フレアー みたいなのが
勝ち組や
嫁さんにしばかれてたみたいやけど
>>723
ホークは亡くなった
アニマルは健在だよ >>700
親父のフリッツはその為か戦争を否定し来日したときに息子たちを原爆ドームまで連れていきその悲劇を切々と語ったそうな
迫害された家系だからね元々は
なのにナチスギミックてすごいよね >>344
ステロイダーは恐らくケリーのみ
他はいわゆるドラッグ中毒と言われてる
ケリーだけビルダー体型だったのにはいつも違和感感じていた
フレアーが一番認めていたのはデビッドたったようだ自伝にも書いてる
日本で急死したのも病死でなく後の向こうのドキュメントではオーバーどーズと言われてる >>725
アニマルはホークが死んでステ辞めたら途端にブヨブヨになったな >>721
キッドがいた頃の３０年前は２ｍ級じゃなければトップは張れなかった時代でしょ
ＮＷＡのフレアーですら小柄って言われてたんだから >>726
マンハッタン計画で原爆開発した連中の多くはユダヤ系という・・・ WWWFの頃はブルーノ・サンマルチノ、ペドロ・モラレスとか王者は背が小さかった。
ボブ・バックランドが王者の時にWWWFからWWFに名称がかわったけど
バックランドで190cmぐらいだった。
NWA世界王者のレイス、AWA世界王者のガニアも背は大きくなかったな。
全日ではヘビーのはずの川田がjrのふっちーより背が低くて体重も少なかったんじゃないかなw
>>732
キッドがいた頃のＷＷＦが２ｍ級のマッチョ全盛の時代
ＮＷＡが衰退してきた頃 >>734
キッドがいた頃(1988年まで)のWWFで2m級といえばホーガン、アンドレ、スタッド以外に誰がいたかな?
人数的には185～195cmぐらいが多かったような。 >>729
相手を肩車するだけでフラフラしてて悲しいものがあったわ >>648
一昔前、トレDVDで高重量スクワットやってたな、現障害者状態か…
シュワやスタローンは今でも見た目元気、やめ時が肝心だな >>59
にもかかわらず力道山の影響で北朝鮮に 入れあげる アホ。 >>735
アーニー・ラッドやゴリラ・モンスーン
あたりがでかかった印象 >>736
武藤全日の頃かな？
武藤も肩車できんぐらい衰えてたな >>742
言い方が悪かった
アニマルが武藤を肩車しようとして持ち上げられなかったってことね
武藤は持ち上げられるほう >>737
キマラは自分で身長6ft4in 193m と言ってたからな。今は糖尿病で脚ないから
もう少し低いはずだけど。
米国ではBilled height 6ft8in 203cm位 とか日本では公称身長200cm だったけど。 >>327
前田は普通のプロレスラーと比べて試合数が少ないからな ステロイダーのトップ、ホーガンはわりと元気
膝手術してるっけ？
日本も猪木とか糖尿病言いながら元気、ギミックではw
まあホーガンは全盛期でもそこまでバッキバキじゃなかったしな
死んだレスラーほど無茶な使い方はしてなかったんだろう
>>699
エリックファミリーを追ったドキュメンタリーだとあの頃のテキサスシンジケートと呼ばれたエリック王国はとにかくドラッグとの関わりが強く、まだ若かったエリック兄弟はかっこうのターゲットにされたそうな
とにかくドラッグやステロイド等、薬品への知識が適当だったあの時代はとにかくむちゃくちゃだったようだ
生きてるのはケビンだけだが、彼だけはドラッグやステロイドの誘惑に乗らなかったのかもしれない
デビッド→マイク→クリス→ケリー→フリッツの順で亡くなってる
ケリーのステロイド副作用の証言として遠征中に小動物への動物虐待疑惑が往年のレスラーの中であったね
本当かどうかわからないが、野兎や野良猫に鋸を投げつけて喜んでたり、異常な精神状態だったらしいよ
キッドもハイパー症状で洒落にならないイタズラをしてぼこぼこに返り討ちにされたり、とにかく攻撃的衝動を抑えられなくなるようだ >>681
ケビンは健在、今は余生をハワイで過ごしてる
息子二人はノアでデビューしてる
ケビンの希望で日本マットで修行させたかったかららしい
実は数年前にアメリカ旅行にいったときにエリックファミリーのお墓参りに行ったんだが、荒れ地に草ぼうぼうでなんか地元にも忘れ去れてる感じだった
かつてのホームグラウンドだった会場は閉鎖された廃墟になってたし
なんか感慨深かったわ
エリックファミリーを扱った映画をとってほしいわ
ケリーのステロイド副作用の小動物虐待の異常攻撃は映像化できないだろうけど >>747
猪木は今でもトレーニングして節制してるから
まだ動けてるし糖尿病も抑えられてるけど
膝悪いし腰手術してしばらく車椅子乗ってたぐらい >>749
ケビンだけジュニアヘビー級の身体だったな 結局ナチュラルで最強だったのは三沢さんだけだったんだよな
>>752
それはない
体操選手だったからそういう体型でしょ
マイクの方が細いしデビッドも二メートル近くあったがヒョロヒョロしてる
ケビンは188cmで一応、100kg超えはしてたぞ
ケリーはデビューしてたの頃は明らかに細かった >>752
ジュニアヘビーというには大きすぎ、
背はかなり高かったけど線が細い感じだったな
弟たちとは違ってステロイドには手を出さなかったんだろう >>755
ステロイダーはケリーだけだよ
ケリーは麻薬類のドラッグと併用してたからかなり精神の弊害をもたらした
デビッドはオーバードーズでしかも日本で死亡
ケリー、マイク、クリスは自殺
フリッツは病死 フライングヘッドバットが美しかった思い出
美化して覚えてるのかもしれないけど距離も凄かった
今でこそ珍しくないミサイルキックだが、キッドがやったのを初めてみた時は相手や自分の身体をなんとも思わないのかと度肝を抜かれたわ
キッドｖｓ藤波戦が面白かった
藤波の筋肉はステロイド使ってないのか
>>760
藤波は使ってたよ
女性化乳房の手術してる 
